クラウディーヌ・ヴィーニュ・コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ(売り切れました)
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クラウディーヌ・ヴィーニュ・コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ(売り切れました)

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(売り切れました) Cote du Rhone Village Vieilli en Fut de chenes Claudine Vigne ------------------------------------------------ 産地:ラングドック地方、モンフラン村 品種:グルナッシュ、シラー 作柄:2015 造り手:クラウディーヌ・ヴィーニュ タイプ:柔らかな赤ワイン(ミディアムボディー) 容量:750ml ------------------------------------------------ 位置的にはローヌ地区とラングドックの間に位置する場所にある蔵元です。世界遺産のポン・デュ・ガール(古い水道橋)からほど近いモンフラン(Montfrin)村に居を構えるクラウディーヌ・ヴィーニュ。元々は両親が営む有機栽培のアプリコットやイチゴなど果物を造る農家でしたが娘であるクラウディーヌ自らがワイン造りを始め両親や知り合いの支えの元2007年に自身のワインを初リリースしました。 所有する畑はわずか4.5ヘクタールのみ。自身で世話のできる限界の大きさだそうで今の所拡大する気はないようです。このエリアのワインはI.G.P(地酒カテゴリー)ではコトー・デュ・ポン・デュ・ガールとなりますがわずかにローヌにかかる区画からできるワインはコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュとして認められています。 彼女が所有する1ヘクタールに満たないローヌ区画の畑は大きな石がゴロゴロと転がる南ローヌの典型的な土壌が続いています。この影響でラングドックよりも完熟感が増し甘やかで果実味豊かな味わいを生み出します。 彼女の目指すスタイルはエレガントでしなやかな柔らかさをもつフェミナン(女性的)な味わい。無理に力強さを求めずに果実感の充実した優しい味わいを生み出しています。 豊かな日射と畑に敷き詰められた大きな石のおかげで熟した柔らかい果汁が得られそれをゆっくりと醸し出し必要以上なタンニンの抽出を抑えています。出来上がるワインに現れる柔らかい味わいは彼女の目指すエレガントで優しい味わいに満ちています。 強い主張ではなく優しく寄り添うような味わいのため料理との相性でも決して邪魔をすることがありません。そのためかアラン・デュカス、ピエール・ガニエール、ギイ・サヴォワなど星付き超優良店でも彼女のワインはオンリストされています。 ワインを作り始めてまだわずか10数年ですが確固たる信念と行動力そして並々ならぬ努力が実を結んでいるようです。私自身が感じた印象では元々持っている味わいのセンスが抜群で天性のものだと感じます。彼女と話しながら試飲していた時にそれぞれの味わいのイメージが彼女自身の頭の中にハッキリと描かれているように感じました。今後葡萄の樹齢が古くなり彼女自身も経験を積み上げていった後に出てくる作品が楽しみです。 このワインは熟したグルナッシュをメインにシラーを加えます。師匠でもある蔵元から分けてもらったフレンチオーク(かなり良い樽)樽で12ヶ月ゆっくりと寝かせます。(それ以上樽熟させると固くなりすぎるという理由から) 本当によく熟れた果実の香り、出すぎず控えめですがしっかりと香ってきます。熟れた果物の持つ柔らかさ、心地よいタンニンがあり、アフターに甘やかな香味が残ります。飲み疲れずついつい杯を重ねてしまうタイプの味わいです。 ワイン単体でも十分楽しめる柔らかい味わいです。あまり癖のないチーズや赤身肉であれば鹿や牛のヒレなどと召し上がると優しいタンニンと上手くバランスしてくれると思われます。